マイネオから月990円でパケット使い放題となる『マイそく』が発表され、話題になっています。しかし、
- マイそくとパケット放題 Plusは何が違うの？
- どんな人がマイそくを使えばいいの？
- マイそくとパケット放題 Plusはどっちがお得？
そんな疑問を抱えている方も多いです。どちらもパケット使い放題なので、ちょっとわかりづらいですよね。当ブログの結論は以下の通りです。
結論
低速でも良いので、できるだけ安くデータ使い放題にしたいなら⇒マイそくシリーズがおすすめ
高速通信もしつつ、たまにデータ使い放題にしたいなら⇒マイピタ+パケット放題 Plusががおすすめ
今回は、マイそくとパケット放題 Plusの違いをまとめました。
マイそくとパケット放題 Plusの違いがわかりにくいなって思っている方は、ぜひ本記事を参考にしてください。
なお、マイネオの申し込みは、2024年12月現在、下記の『事務手数料無料キャンペーン』がおすすめ。初期費用が3300円もお得になります！
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なぜ事務手数料が無料になるの？
マイそくスーパーライト・お試し200MBコースは対象外
【事前に用意するもの】
1.本人名義のクレジットカード
2.身分証（スマホで撮影しておく）
3.メアド、電話番号
4.MNPする場合は予約番号
携帯番号はそのまま！
この記事でわかること
【マイそくとパケット放題 Plusの違い】比較表にしてみた
マイそくとパケット放題 Plusの違いをまとめました！
| マイそく（スタンダード） | マイそく（プレミアム） | パケット放題 Plus | |
| 料金 | 990円 | 2200円 | 380円 |
| 契約 | メインの契約 | メインの契約 | オプション契約 |
| 最低契約金額 | 990円 | 2200円 | マイピタの契約が必要。 1678円～（デュアルタイプ）音声通話あり 1260円～（シングルタイプ）音声通話なし |
| データ通信スピード | 1.5Mbps | 3Mbps | 1.5Mbps |
| 制限 | 平日12時~13時は32Kbps 3日間で10GB以上利用時、混雑回避のための速度制限があります。 |
平日12時~13時は32Kbps 3日間で10GB以上利用時、混雑回避のための速度制限があります。 |
平日の昼の制限は無し。 3日間で10GB以上利用時、混雑回避のための速度制限があります。 |
| 音声通話 | デュアルプランは〇 シングルプランは× |
デュアルプランは〇 シングルプランは× |
デュアルプランは〇 シングルプランは× |
| 高速データ通信 | × （198円で24時間使い放題が可能） |
× （198円で24時間使い放題が可能） |
マイピタ契約やパケット追加による |
マイそくとパケット放題 Plusの主な違い
- マイそくはメインの契約なので、マイそく単体で契約できます。
- マイピタは、5G・4Gの高速通信が可能です。
- パケット放題 Plusはオプション契約なので、マイピタの契約が必要です。
- マイそくは平日の12時~13時（祝日も含む）が32Kbpsに制限されます。
- マイそく（プレミアム）は、最大3Mbpsのデータ通信が可能です。
- シングルプランはデータ通信のみ、デュアルプランは音声通話が可能です。
- パケット放題 Plusは、平日の制限はありません。
以上を踏まえた当ブログの結論は？
結論
低速でも良いので、できるだけ安くデータ使い放題にしたいなら⇒マイそくシリーズがおすすめ
高速通信もしつつ、たまにデータ使い放題にしたいなら⇒マイピタ+パケット放題 Plusががおすすめ
マイそくとパケット放題 Plusの主な違いは以上となります！
マイそくの評判
マイそくとは？低料金で低速データ通信が使い放題
マイそくは、毎月のスマホ代が安くなり、データ使い放題になるというプランです。ただし、平日昼間（12:00-13:00）については32Kbpsに速度制限されます。これは料金を安くする代わりに、もっとも混みあうネットワークの渋滞を避けられるというマイネオ側のメリットになっています。
マイそくにすると、平日昼間（12:00-13:00）の時間帯はSNSや動画、アプリはほぼ使えません。Wi-Fiを使うか、スマホの利用を控えるなど、割り切った使い方をする必要があります。
ユーザーとしては、料金が安い代わりに平日昼間（12:00-13:00）の利用を割り切れるかがポイントになります。
平日昼間（12:00-13:00）にマイそくでYouTubeを再生するとどんな感じなのか、動画でまとめましたので参考までにどうぞ。
マイそくについては下記の記事をご参照ください。
パケット放題 Plusとは？1.5Mbpsで24時間データ使い放題！マイピタのオプション
パケット放題 Plusは、1.5Mbpsでネットが使い放題になるオプションです。月額385円で、マイピタのオプションとして追加することができます。しかし、マイピタ10GB、20GBなら、無料で利用できるので、すごくお得です。
パケット放題 Plusについては、下記の記事をご参照ください。
mineo（マイネオ）の申し込み方法
マイネオに申し込むには、
- 本人名義のクレジットカード
- 本人確認書類
- MNP予約番号（乗り換えの場合のみ）
- 連絡用メールアドレスおよび電話番号
が必要になります。
あらかじめ、免許証などの証明書をスマホで撮影（表・裏）しておくと便利ですよ。あと、MNP予約番号の有効期限が10日以上残っている状態でのお申し込みをお願いいたします。
審査落ちしやすいと言われているので、
✖ VISA LINE Payクレジットカード
✖ PayPayカード（旧ヤフーカード）
をお使いの方は、他のクレジットカードを登録すると良いでしょう。
MNP予約番号は、いま使っている電話番号のままマイネオに乗り換えたい人が必要なものです。新規でマイネオに契約する人は、MNP予約番号は不要です！
より詳しい申し込み手順は、下記の記事をご覧ください。
携帯番号はそのまま！
mineoの申込方法
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なぜ事務手数料が無料になるの？
マイそくスーパーライト・お試し200MBコースは対象外
【事前に用意するもの】
1.本人名義のクレジットカード
2.身分証（スマホで撮影しておく）
3.メアド、電話番号
4.MNPする場合は予約番号
まとめ マイそくとパケット放題 Plusの違い
マイそくとパケット放題 Plusの違いをまとめました。
マイそくは月990円で1.5Mbps（プレミアムは月2200円で3Mbps）が使い放題。
ただし、平日の12時~13時は32Kbpsになります。
パケット放題 Plusは1.5Mbpsが使い放題。
ただし、メインとなるマイピタの契約が必要となるオプションです。
ご自身のライフスタイルやスマホの使い方で選んでみてください。当ブログの結論は以下の通りです。
結論
低速でも良いので、できるだけ安くデータ使い放題にしたいなら⇒マイそくシリーズがおすすめ
高速通信もしつつ、たまにデータ使い放題にしたいなら⇒マイピタ+パケット放題 Plusががおすすめ
個人的には、マイピタ10GBプラン（月1958円）にすれば、無料でパケット放題 Plusがつきますのでおすすめですよ！
マイネオのおすすめプラン
mineoの事務手数料を無料する方法
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