20代で転職を3回経験・失敗の連続から得た成功の秘訣【若気の至りこそ最大の武器】

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わたしは20代で3回転職しました。24歳の時、28歳の時、29歳の時。

当時は働くということが苦痛で、いかに楽ができるかを考えてばかり。

何ができるわけでもなかったくせに、給料だけはもらいたい。

そんな考えの浅はかな自分でした。いまの自分なら、その時の自分に説教したいw

でも、ひとつだけ良かった点があります。それは若気の至りとはいえ、転職に挑戦したこと。現状維持に甘んじなかったことです。

転職活動や転職後の仕事で得た経験が豊かになり、物おじせずに挑戦的な考え方ができるようになったと思います。

20代は転職で失敗しまくってもなんとかなる

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いま思えば、20代の時はもっと挑戦的に転職活動をしても良かったと思っています。でも当時、わたしにはこんな考えばかりが巡っていました。

何度も転職するなんて良くないことだ

ひとつの会社で頑張れない自分は情けない

いまの仕事を投げ出すなんて良くない

会社や仕事では我慢が大切だ

などなどです。

一見すると、当たり前の感覚、常識的な考え方だとは思います。ですが、それって誰のためなの?って思うと、よくわからない考え方ですね。

自分はこの仕事をやりとげて独立したい

この仕事でお客さんにこんな価値を提供したい

自分はここまでのスキルを身につけたい

というような目標も目的もなく、ただ生きていた。目標や目的もなく生きていることが悪いことではないけれど、それなのに転職するなんて逃げていた。明確な理由も大義名分もなく、転職に逃げていた。

ただ、良かった点もある。わたしにとって転職は逃げだったかもしれないけど、現状に甘えず自分を変えようとしたことだ。現状維持バイアスも、正常性バイアスも、基本的に自分を落ち着かせるものではなかった。

消極的な逃げの気持ちの中でも、どこかで変化を求めていたんだと思う。

20代は転職も含めて行動しまくるべき

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20代ってどんな状況でしょう。まだまだ親のすねをかじれるし、お金がなくてもなんとか生きていけるでしょう。

仕事や転職で失敗したとしても、大人から見れば若いんだし大した問題ではないと捉えてもらえる。

遊びやデート、テレビやゲーム、飲み会や旅行など、誘惑は多いけれど、我慢すれば時間は作れる。

相当恵まれた環境です。たぶん、多少無理しても破産することもないし、餓死することもないのではないでしょうか。

無理は禁物です。体は資本だし、精神を安らぐことは大切。

でも、先の長い人生で、20代で無理せずにどこで無理するのだろう。40代?50代?

わたしはもうアラフォー?アラフィフ?どっちだかよくわかりませんが、20代の頃のような気軽さでは挑戦できないし、無理もできない。もし自分が20代だったら、徹底的に時間を節約して、自分のスキルアップや経験値を上げる活動にフルコミットしたいです。

だって、20代ってそれができる貴重な時間だから。

20代で転職しても当たり前の世の中になった

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20代で転職しても、別に周りは何も思わないし、むしろ挑戦したことによる経験値はその後の人生に大いに役立つでしょう。

外国に行ったことが無い人は、外国の文化や考え方を肌で感じることはあまりないでしょう。

同様に転職したことが無い人は、別の会社の文化や考え方を肌で感じることはあまりないです。

聞くのと体感するのはまったく別次元。

外国を肌で感じるなら旅行に行くべきだし、ひとつの会社で固定化された考えに縛られず広くスキルをに身につけたいなら転職をしてみるべきです。

20代で転職経験があるからといって、違和感で見られることは無いでしょう。なぜ転職したの?転職してどうしたいの?という理由さえ明確に打ち出せれば、むしろ挑戦的で活動的な若者として他人の目には映ります。

20代なのに遊んでばかりで、何かに挑戦するわけでもなく、時間とお金を浪費して、現状の環境に甘えて、さぼるわけでもなく、かといって仕事に邁進するわけでもない、あれで転職すらしなかったら、いまごろ自分はどんな大人になっていたのだろうか。。。

20代は転職に挑戦するべき

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20代は転職に挑戦するべきです。いまはちょうど新型コロナウイルスで景気が急減速しています。ちょっと前までは超売り手市場で、就職も転職も市場は活発でした。

でも、一寸先は闇なのです。世界は一瞬で不景気に変わりました。

これは今に始まったことではなく、かつてはバブルがはじけたり、リーマンショックで大不況に陥っています。

歴史は繰り返されるのです。またいつかは景気が回復するでしょうし、そしてその後にまた不景気が来ます。

安定する、一定である、変わることがない、ということは世の中には無いのです。

なのに、同じ会社で同じ仲間と同じ仕事をこれからもずっとしてくことなど、絶対に無理です。会社は変わっていきますし、仲間も変わっていく、仕事の内容も変わっていく。

その変化の流れに身を任せているだけではダメですし、受け身で変化を否応なしに受け入れても気がめいってしまいます。

自分のスキルや経験をあげるために。それはひとつの会社で生きていくためではなく、どこの会社であっても生きていける自分を構築するために、挑戦的な転職を考えてみましょう。

短期的には大変なことはいっぱいあるでしょう。転職すると環境が激変するので後悔を感じることもあります。この転職は失敗だったかもしれないと焦ってしまうこともあります。

でも、長期的に考えれば、環境の変化を乗り越えて、新しいスキルと経験を身につけて、視野と世界観が大きく広がった自分に生まれ変わります。

実際に外国に旅行すれば体感できることがいっぱいあります。転職も同じ。世界が広いことを実感できるでしょう。

20代の転職は失敗だらけだった

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20代の転職は失敗だらけでした。1回目は営業の仕事が嫌で嫌で逃げるようにして辞めた。

2回目のソフトウェアハウスは仕事が退屈すぎて辞めた。

3回目のネットベンチャーは社風が合わなくて辞めた。

どれも明確な理由がなく、大義名分もない。辞めなければそれなりの生活ができ、それはそれで楽しく今でも生きていたかもしれない。

でも、辞めてよかった。つまり失敗して良かった。

そのたびに後悔をして、教訓を得て、反省をして、生き方を改善した。

仕事のスキルも変化して、いろいろなことを経験した。

会社や誰かに頼らなくても、生きていけそうな気もする。

20代で失敗だらけの転職を繰り返した結果、失敗を恐れず、失敗は成功のもとだと理解することができた。

若気の至りで転職を繰り返したことが、結果的に良かったのではないかと思えて仕方がないんです。

まとめ 20代で転職を3回経験【若気の至りこそ最大の武器】

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わたしは20代で転職を3回経験しました。

どれも威張れるような輝かしいキャリアでも、人が羨むような人生でもありません。

若気の至りで、後先も考えず、衝動的な行動の結果です。

目標や目的があったわけでもない。明確な理由も大義名分もなかった。

でも、行動して良かった。結果的な副産物ではあるけれど、行動しなければ今のスキルや知識、ノウハウは身についていなかった。

転職していなければ、困難に直面しても逃げずにぶつかる精神力や、挑戦的な考え方で物事を前向きに捉える気力が身につくことはなかったと思う。

なぜなら、転職をしないことは現状を維持することであり、変化を受け入れないことだからだ。

無謀にも荒波に飛び込んだ。溺れたし、沈んだ。もしかしたら一度死んだのかもしれない。

でも、そこには別の世界があった。

転職とは外国を旅行するようなもの。すべてが新鮮で、価値観が変わる。世界が広がる。若気の至りこそ、最強の武器だった。



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