
mineoから新しいプラン『マイそく』が発表されました。
月額990円で1.5Mbps、または月額2200円で3Mbpsのデータ通信が使い放題となります!
安くて魅力的な新サービスですが、実はデメリットもあります。
そこで今回はmineoのパケット放題サービス『マイそく』の3つのデメリットを解説。
この記事を読めば、マイそくのデメリットがわかりますよ。では、最後までお付き合いください!
なお、マイネオの申し込みは、下記の限定オファーが断然お得。事務手数料が無料になります!
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目次
mineoのマイそく3つのデメリットとは?

mineoのマイソク3つのデメリットを解説します。
- 平日のランチタイムは32Kbps通信
- スタンダード1.5Mbpsは速くもなく遅くもない
- プレミアム3Mbpsを契約するなら10ギガプランがおすすめ
それぞれを解説します!
平日のランチタイムは32Kbps通信
マイそくは平日のお昼の時間は、パケット通信のスピードが32Kbpsに制限されてしまいます。
これはほぼネットができない状態。もちろんアプリも起動が難しいです。
ランチタイムにスマホ決済しようとしても無理ですよ。ただし、おサイフケータイやApple PayなどFeliCa決済は32kbpsでもご利用いただけます。
SNSやYouTubeも無理ですね。
ただし、電話や緊急速報は別回線で飛びますので大丈夫。
でも、ランチタイムにネットが使えないなんて、ちょっと厳しいなって人も多いのでは?
ただし、Wi-Fiがあるお店やオフィスも多いので、それでなんとかなるかも。
スタンダード1.5Mbpsは速くもなく遅くもない
スタンダード1.5Mbpsは速くもない遅くもない微妙なスピードです。
YouTubeの480p普通解像度での再生、ZOOMなどのビデオ会議、マインクラフトのようなゲーム、SNSなどは問題なく動作可能です。
これはマイネオのパケット放題プラスと同じスピードなのですが、ちょっともっさり感は否めません。
しかし、速いわけでは無いので、ゲームがサクサク動く感じはありません。YouTubeも高画質再生は厳しいです。
ただ、安いので割り切れるならOKかも。
1.5Mbpsならテレワークだってできますし、YouTubeも480pならスマホでもきれいに再生できるので充分っちゃ充分。
プレミアム3Mbpsを契約するなら10ギガプランがおすすめ
スタンダードの1.5Mbpsじゃ物足りない人のために、プレミアムの3Mbpsプランもあります。
ただ、2200円します。個人的にはちょっと微妙かなと思います。
なぜなら、1958円で10ギガプランを契約すれば、無料でパケット放題プラスがつけられるからです。
そうすれば、普段は高速通信、パケットをたくさん使いたい時はパケット放題プラスで。お昼は特に制限なし。
だから、プレミアム3Mbpsで2200円は個人的には無いかなって感じです。
マイネオのおすすめプラン
マイそくのメリットはスマホ代の節約
マイそくにはデメリットはあるものの、スマホ代をとにかく安く済ませたい人にはおすすめです。
月990円で1.5Mbpsではあるものの、パケットは使い放題なんて少し前までは考えられないほどの破格のサービスです。
いつでもどこでもネットが使い放題なのは魅力。
しかも、いまやどこでもWi-Fiがつながるし、自宅もWi-Fiがあればスマホに何十ギガもの契約は不要である人も多いのでは?
だったら、毎月の出費を少しでも減らすために、mineoのマイそくは選択肢としては『アリ』です!
まとめ mineoのマイそく『3つのデメリットとは?』平日お昼は32kbps【メリットもあり】

今回はmineoのマイそくに関する3つのデメリットを解説しました。
- 平日のランチタイムは32Kbps通信
- スタンダード1.5Mbpsは早くもなく遅くもない
- プレミアム3Mbpsを契約するなら10ギガプランがおすすめ
マイそくのデメリットをよく理解した上で、マイそくを契約するか検討してみてくださいね。
スマホ代をできるだけ安くすることは重要です。スマホは単なる消耗品ですからね。
いまはWi-Fiもたくさん飛んでるし、そんなにパケットは必要ない人も多いです。
お昼はスマホを見ずに目を休めるもの大切ですしね。スマホ決済ができないのはちょっと困りますけど、クレジットカードや現金もあるわけだし、できるだけ節約して貯金を増やしていきましょう。
そんな賢い節約志向の方には、mineoのマイそくは非常におすすめです!
マイそくが気になる方は、下記のマイネオ公式サイトからいますぐに申し込みをしましょう!
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