mineoユーザー同士でパケットをシェアしあえる「フリータンク」は、パケットのムダやパケット不足を解消する新しいサービスです。
自分の余ったパケットを他のユーザーに提供したり、足りない時には誰かから助けを借りたりすることができます。
「毎月パケットが余ってしまってもったいない」という人や、「うっかり使いすぎてたまにパケット不足になる」という人におすすめです。
そんなフリータンクについて解説していきます!
なお、mineoの申し込みは、2024年10月現在、下記の『事務手数料無料キャンペーン』がおすすめ。初期費用が3300円もお得になります!
なぜ事務手数料が無料になるの?
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2.身分証(スマホで撮影しておく)
3.メアド、電話番号
4.MNPする場合は予約番号
mineoの申込方法
mineoキャンペーンコード
この記事でわかること
mineo「フリータンク」とは?
「フリータンク」は、mineoユーザー同士でパケットを共有する画期的なサービスです。全国のmineoユーザーがパケットを共有できます。
パケットを共有しているユーザー同士で感謝の気持ちをコメントで伝えることも可能です。
さらに災害時には災害支援として活用できます。
フリータンクは、mineoユーザーなら、マイネ王アカウントとeoIDの連携することで無料で利用可能。
利用制限もありますが、パケットを多く使った時や余ったパケットを活用したい時に便利です。mineoユーザー同士の連帯感やコミュニケーションが生まれ、温かい気持ちになれます。
mineoユーザーは、ぜひマイネ王アカウントとeoIDを連携して、フリータンクを活用してみましょう。
mineo「フリータンク」の4つのポイント
mineo「フリータンク」の4つのポイントをご紹介します。
- どこかの誰かと助け合い
- 全国のmineoユーザーでパケットをシェア
- 余ったパケットを入れるだけ!誰かが有効活用!
- パケットが足りない時は助け合える!
それぞれを解説します。
どこかの誰かと助け合い
フリータンクのポイント1つ目は、「どこかの誰かと助け合い」の精神です。
mineoユーザー同士がお互いのパケットを共有し合うことで、パケットを必要としている人におすそわけすることができます。
自分が使わないパケットを他のユーザーが使ってくれることで、お互いのニーズを満たし合い、助け合うことができます。
どこかのmineoユーザーが喜んでパケットを使ってくれる様子を想像すると、心温まる気持ちにもなるでしょう。
全国のmineoユーザーでパケットをシェア
フリータンクの2つ目のポイントは、mineoユーザー同士がパケットを相互に共有する仕組みです。
これにより、全国のユーザーがパケットを共有で使うことができます。
自分が余ったパケットをシェアすれば、他のユーザーが必要な時に活用できます。
さらに自分がパケット不足の時には、他のユーザーからパケットを受け取ることも可能でお互いにサポートしあったりすることができます。
フリータンクを共有すれば、全国のmineoユーザーが互いに通信環境をより豊かに快適に使えるでしょう。
余ったパケットを入れるだけ!誰かが有効活用!
フリータンクのポイント3つ目は、余ったパケットを入れるだけで、誰かが有効活用できるということです。
自分が必要の無い余ってしまったパケットは、mineoアプリの「フリータンクにいれる」アイコンから簡単にシェア可能。
自宅でWi-Fiを使っていてパケットが毎月あまりがちな人は、その余ったパケットをフリータンクに入れることで無駄をなくせます。
さらに他のユーザーがそのパケットを使ってくれることで、お互いの通信環境をサポートし合い、ちょっと良いことをした気分にもなれて一石二鳥です。
パケットが足りない時は助け合える!
「パケットが足りない時は助け合える!」というのは、フリータンクの4つ目のポイントです。
もし自分の通信容量が足りなくなった場合でも、他のmineoユーザーが余っているパケットをシェアしてくれます。
これにより、困った時には誰かが助けてくれるという安心感も感じられます。
この助け合いの仕組みにより、パケット不足のリスクを軽減し、通信環境をより安定させ、共有の精神でお互いを支え合うことができます。
また、見ず知らずの他のユーザーが快く手を差し伸べてくれる姿に感謝の気持ちを感じることもあり、mineo自体の利用もさらに楽しめるでしょう。
パケットが足りない時に助け合えるフリータンクは、mineoユーザーにとって頼もしいサービスとなっています。
mineo「フリータンク」がおすすな人
mineo「フリータンク」がおすすな人です。
- いつもよりパケットを多く使ってしまった人
- パケットが余りがちな人
それぞれを解説します。
いつもよりパケットを多く使ってしまった人
mineoのフリータンクは、いつもより多くのパケットを使ってしまった人にとって、非常に頼もしいサービスです。
余ったパケットをフリータンクに入れるだけで、mineoユーザー同士がそれを活用できます。
自分が足りない時には誰かがシェアしてくれるという安心感もあります。
さらに通信料金の節約にも繋がります。
フリータンクを利用することで、普段よりパケットを多く使ってしまった際もパケット不足を上手く解消することが可能です。
パケットが余りがちな人
パケットが余りがちな人にとってmineoの「フリータンク」は、気持ち的に満足感が得られるオプションでもあります。
無駄なくパケットを有効活用できる上に、さらに他のユーザーにちょっとした親切ができて良い気分になれるからです。
ユーザ同時で共有の精神を持ちフリータンクを利用することは、フリータンクを活用するユーザー全員にとって気持ちの良いものでしょう。
パケットが余がちな人は、フリータンクを活用するだけで使わないパケットを活かせて、ちょっと気持ちも暖かくなる便利なサービスです。
万が一の災害が発生したときは?災害支援タンク
万が一の災害が発生した場合、mineoでは災害支援タンクを開放します。特別警報や災害救助法が発令された地域のユーザーに対し、フリータンクが利用可能となります。
これにより、被災者は通信環境を確保し情報の受け取りや安否確認に役立てることができます。
通常は災害発生後、翌営業日までに開放されますが、状況によって遅れる場合もあります。
災害支援タンクはマイネ王アカウントとeoIDの連携が必要です。
このサービスにより、災害時にもmineoユーザー同士が支え合い、安心して通信を行うことができます。
mineo「フリータンク」の注意点
「マイネ王アカウント」と「eoID」との連携認証が必要
フリータンクの利用には、マイネ王アカウントとeoIDの連携認証が必要です。
マイネ王アカウントはmineoのメンバー登録であり、eoIDは株式会社オプテージの専用ID登録です。
この2つのID連携により、便利なフリータンクが無料で利用可能です。
マイそくプランは使えない
フリータンクはマイそくプランを契約中の場合、残念ながら利用することができません。
マイそくプランは定額制であり、使い放題のプランのため、フリータンク利用は制限されます。
もしも「フリータンクを使ってみたい!」と思ったら、プランを変更することで利用できます。
パスケットをご利用中は制限がある
パスケット利用中は、フリータンクからのパケット引き出しに制限があります(2022年9月21日以降)。
累計IN量が累計OUT量より少ない場合は、引き出しには500MB以上のパケット残容量が必要です。
一方、累計IN量が累計OUT量より多い場合は制限がありません。
まとめ mineo「フリータンク」について
mineoユーザー同士でパケットをシェアする「フリータンク」。
余ったパケットを共有し助け合える便利なサービスです。
災害時には支援タンクも開放され、心温まるmineoのおすすめサービスをぜひ利用してみてください。
なぜ事務手数料が無料になるの?
マイそくスーパーライト・お試し200MBコースは対象外
【事前に用意するもの】
1.本人名義のクレジットカード
2.身分証(スマホで撮影しておく)
3.メアド、電話番号
4.MNPする場合は予約番号