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【ニュース】東京都立篠崎高校(江戸川区)のツイッター騒動で副校長の何が問題?なぜ炎上したのか?

学校や先生が悪くないのに炎上したのには2点ある

 

 

今朝のちょっと気になったこのニュース。

 

コンビニで騒いだ生徒、ツイッターで公開叱責 物議の都立高、副校長は「伝える手段を間違ってしまったと反省しています」

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190627-00000015-jct-soci&p=1

 

他にも

イヤホンして2人乗りで車道の真ん中を走っていた】

ということがあったそうです。

 

まあ、確かに学校が外部にツイッターで発信するような内容ではなかったと思いますが、そもそもは生徒がマナーやルール違反しているのが問題。学校や先生が炎上するのは的外れのような気もします。

 

 

いったい何が問題で、なぜ炎上してしまったのでしょうか?

 

 

 

問題点1 学校が気にしているのは学校の世間体のように取れる

 

第一に生徒のことを考えて、このようなツイートをしているのだと思いますが、ツイート文からは学校が気にしているのは【学校の世間体】のように受け取れます。

 

「近隣のコンビニから出入り禁止にして欲しいと苦情が寄せられました。イートインコーナーで騒いでいるところを注意したら悪態をつかれたとのこと。試験1週間前という大事な時期にやることでしょうか?猛省を求めたいです」

 

「学校の評判を上げるのにはとても時間がかかりますが、落とすのは簡単です。落ちると上げるのは大変です。頑張ってる人が多い篠高です。各自が何をすべきか考えて、汚名返上して欲しいです」

 

 「今しがた自転車マナーに対する苦情が入りました。イヤホンして2人乗りで車道の真ん中を走っていた、とのことでした。自転車通学を禁止してくれ、とも言われていました」

 

「このままですとホントにまずいですよ。考えてください」

 

 

ニュースによれば、上記のようなツイートだったそう。生徒の心配というよりは、学校の世間体や評判を気にしているように受け取れます。だからこそ、ツイッターで発信していることになっているような気もします。

 

ツイッターは『誰のために何を発信しているのか』が大切。

 

この学校のツイッターの発信目的が、

『生徒のために大切なお知らせ』ではなく、

『学校のプライドを守ったりや学校が求める生徒像のために』に

なってしまっていたような気がします。

 つまり、学校が主語。

 

とはいえ、学校の先生の立場からすれば、非難ばかりされるのも気の毒です。言っても聞かない生徒に手を焼いていたのかもしれません。保護者に言っても通じないのかもしれません。だったらツイッターで学校のあるべき姿を発信して、より良い学校運営のために努力していっている様を伝えたかったのかもしれません。

 

むかしなら先生がボカンと鉄槌を下せました。いまは先生に悪態をつかれても、身に危険を感じるようなことをやられても、『先生が反撃できない』世の中です。先生の立場がどんどん弱くなっているから、道理も教育も通じないケースが多くなっていると思います。

 

だからといって体罰や暴力があってはいけませんが、学校と家庭が一体となって生徒の成長や教育を考える必要があると思います。ですが、家庭に問題があるケースもあり、ほんとうにこういうのはむずかしい問題だと思います。

 

先生は教育のプロではあっても、必ずしも問題解決のプロとは限りません。ですが、だからといって学校や先生が炎上し謝罪し、世間が学校や先生を責め立てるのだとすれば、それも的外れだと思いました。

 

 

問題点2 あくまで生徒向けのツイートだったので迷惑をかけた人への配慮がない

 

 

ニュースによれば先生はこのように話されているそうです。

 

「あくまで生徒に対する注意喚起のために投稿しました。節度ある行動をし、近隣の方々の信頼を得られるようになってほしいという思いでした。お恥ずかしいことですが、本校生徒についての苦情は頻繁に届きます。その度に生徒には注意喚起していますが、度重なっていたのであのような書き方になってしまいました」

 

 だが、公開の場で言うべき内容ではないとの批判があがっていることについては、

  「その通りだと思います。伝える手段を間違ってしまったと反省しています。私自身がツイッターを使い慣れておらず、生徒へのメッセージを発信するために使ってしまっていました。生徒しか見ていないという前提で投稿していたことは否めません。不徳の致すところです」

 

 

先生としてはあくまでも『生徒に対して願いを発信している』

そんな感じのようです。

 

ですが、公開ツイートの形になると『学校の思想や見解を発信している』ことになってしまいます。苦情や問題があるにもかかわらず、学校の評判や世間体を気にしているばかりで、迷惑をかけた人へのお詫びや配慮がないように受け取れます。

 

 

生徒が問題を起こし、結果的に迷惑をかけた人がいるならば、学校としては監督責任もあるため、お詫びの気持ちを込めることも必要だったと思います。1つのツイート文内にそういった配慮の気持ちが込められていたら、まだこんな大騒ぎにはならなかったのかなと思いました。

 

 

東京都立篠崎高校(江戸川区)のツイッター騒動で副校長の何が問題?なぜ炎上したのか? まとめ

 

 

・学校が学校の世間体や評判を気にしているようなツイートになっている

・迷惑をかけたであろう人へのお詫びや配慮がツイート内に無かった

 

上記があれば、まだ良かったのかなと思いました。

 

 

それにしても言うことを聞かない生徒に手を焼いている先生をなんとかしてあげる術も必要です。自分が高校生の頃を振り返れば、まるで一人でここまで大きくなったかのように尊大に振る舞い、文句があるならかかってこい、くらいの生意気さがあったと思います。私が高校生の頃は、まだまだ学校も先生も『反撃してくる時代』でした。

 

 

先生の反撃が良いとは思いませんが、いまの先生はまるで丸腰で戦っているようなもの。マナーやルール違反をした生徒には合法的な制裁が与えられるような権限も必要な気がします。たとえば、学校周辺のごみ拾いとかボランティア活動を命ずるとか。

 

 

 

でも、それも難しいんですよね、いまは保護者が『反撃してくる時代』。

 

 

学校や先生は大変だな。。。あまりこのニュース、学校や先生を責めないでほしいなと思いました。




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