ブログの記事が書けない時

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ブログをやっていると今日はどうしても記事が書けないって時があります。30分経っても1時間経っても、今日はなぜだか全然書くことが思いつかない!

ニュースを見たり、キーワード分析をしたり、過去の記事を振り返ったり。ネタを探しても、自分で書きたいことを考えても、ブログの記事が書けない時があります。

ちょっと根が深いテーマなので、あまり読んでも面白くない記事かもしれませんが、ブログの記事が書けないということについて考えてみました。

ブログの記事が書けない時の心理や理由

ブログの記事が書けないってどういうことなのでしょうか?それは読者視点に立てていないときに起こることだと思います。

さて、何を書こうかな?というスタートがそもそも間違っているからです。

ブログとは読者に対して有益な情報や価値提供が無ければいけないわけですが、読者というお客さんに対して何を提供するかを考えるというスタンスを見直さないといけません。

書きたいことを書くのではなく、読者が求めていることを書かないといけないからです。

読者のペルソナを明確にする

自分のブログの読者を想像してみましょう。ほとんどの読者は知り合いや友だちではないはず。

むしろ、どこの誰だかわからない人が読んでいる。

アクセスがゼロではない限り、誰かが記事を読み、自分のブログを評価しています。

この記事はわかりやすいとか、この記事はとても役に立ったとか、この記事は求めていた情報ではなかったなど。

その目に見えない読者をどれだけ想定できるかが大切です。

自分のブログの読者のペルソナを想像してみましょう。そして、その人が何を求めているのでしょう?

自分が書きたいことを書くのでありません。読者が求めているもの、知りたいこと、不安に感じていること、解決したい問題、その答えをブロガーは書かないといけません。

そのためには読者のペルソナを絞り込むことが重要です。ペルソナは記事ごとにひとりで構いません。ただし、そのひとりが完全に満足し、次の行動に移せるくらいのクオリティで記事を書きましょう。

キーワード分析で本当のニーズを見極める

ペルソナを設定したならば、その人のニーズを探る必要があります。キーワード分析はマーケティングと同じ。お客さんが何を求めているのか、そのヒントを探ります。

分析するキーワードが3語くらいになれば、読者が何をしりたいのかがわかってきます。

そのキーワードに対して、答えを書けばよいわけです。

ただ、そこでさらに深堀する必要があります。

たとえば

【楽天カード ポイント 貯め方】というキーワードがあります。

当然ながら『楽天カードでポイントを貯めるにはどうすれば良いのか?』というニーズがあります。

それに対する答えを書けばよいわけです。

でも、読者の本質的なニーズは、人によっては楽天カードでのポイントの貯め方を知りたいわけではない可能性があります。もしかしたら、ポイントの貯め方はわかっているのかもしれません。

本当のニーズは『楽天カードでポイントを貯めるための実例が知りたい』、あるいは『楽天カードと他のカードではポイントの貯め方がどう違うのかを知りたい』など、単なるポイントの貯め方の解説では的外れである可能性もあります。

読者は単純なキーワードの組み合わせで検索しますが、その意図はもっと深いところにあったります。

キーワードの組み合わせという表面的な情報からはくみ取れない、もっと深い意図を想像していくことで、より具体的でニーズにマッチした記事が書けるようになります。

ケーキ屋さんはケーキを売ることが目的ではない

ケーキ屋さんはケーキを売ることが目的ではありません。ケーキを売ることが目的だと、結局はケーキを売り続けることはできません。

ケーキはどこにでも売っているし、どこのケーキもおいしいし、どこのケーキも喜んでもらえるからです。

では、どこで差別化するのか?

どんなお客さんの、どのようなシチュエーションで、どのように喜ばれたいのか?そこで、星の数ほどあるケーキ屋の中で、どうしてこのケーキ屋を選んで欲しいのか?なぜこのケーキなのか、このケーキのコンセプトは?それが最終的にどのような価値を提供していくのか?

このくらい深堀してケーキを突き詰めていかないと、近くに競合店が出来てしまったら、たちどころにお店が潰れてしまいます。

ケーキ屋がケーキを売ることを目的にしていたら、お客さんの求めるケーキはできません。お客さんが求めるであろうケーキを深堀して考えて、それを想定して価値提供をしようとすることにおいて、はじめてお客さんが求めるケーキに近づくことができるのです。

作りたいケーキを作るのではなく、お客さんが喜ぶであろう、感動するであろう、笑顔になるであろうケーキを当店が作ること。それが目的でなければいけません。

ブログも同様の考え方が必要

ブログも同様の考え方が必要だったりします。キーワードを分析して記事を書くのは当たり前ですから、どこにでもそのキーワードに対応した答えは転がっています。

でも、そのキーワードの本質的な答えが転がっているとは限りません。

Aさんにとっては本質的な記事でも、Bさんにとっては求めている本質とは異なる可能性があります。

ペルソナをBさんにして、Bさんが求める本質的な答えを返してあげれば、良い記事が書けたことになります。

AさんもBさんも満足させられず、書いた自分だけが満足している記事は意味がありません。

ケーキ屋さんで例えれば、自分がどんなに絶賛してもお客さんに評価されなければケーキが売れないのと同じ。

読者のために記事を書くということは、ケーキ屋さんに例えると分かりやすくなるかもしれません。

なぜその店のケーキが人気なのか?なぜその店でケーキを買うのか?その理由づけも無く、価値提供の努力も無く、人気がある店なんてないはず。

ブログも同様で、理由づけや価値提供の努力をすることなく、読者に必要とされる記事は書けません。

まとめ ブログの記事が書けない時

ブログの記事が書けない原因は、書きたいことを書こうとするからです。

書きたいことを書くのではなく、読者が求めることを知る努力をしましょう。

そして、どんな読者がいて、その読者の本質的な悩みや問題は何なのかを深堀して考えてみましょう。

自分が書いた記事はオリジナルでなければなりません。そして読者に有益な情報や価値を提供しなければなりません。

さもないと、二度と自分のケーキは食べてもらえません。

このケーキはおいしいよと紹介されなければ人気は出ません。このケーキはじっくり味わいたいと思わなければ、また買ってもらえるような印象が残りません。

お客さんが求めるケーキを作れないのなら、ケーキ屋は畳むしかありません。だから必死でお客さんの求めるであろうケーキを極め続けるのがケーキ屋さん。

自分が書きたい記事を書いていてはブログで成功できません。書きたいことではなく、読者が求める情報や価値提供ができるように、ブログの主体を自分ではなく読者に置き換えましょう。

ブログの記事が書けない理由は、書きたいことを書こうとするからです。

読者を想定して、読者が求めている本質に向き合いましょう。



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